高橋ヒロム(たかはし ひろむ)さんは、新日本プロレス所属の人気ジュニアヘビー級レスラーとして長年活躍してきましたが、2026年2月3日に新日本プロレス退団が正式発表されました。
2月11日の大阪大会がラストマッチとなり、ファンに衝撃を与えています。
退団理由について本人は取材で「不満があって辞めるわけではない」「向上心を持った上での決断」「スーパーポジティブ退団」と強調していますが、はっきりした理由は分かっていないよう。
高橋ヒロムさんは、一体なぜ退団することになったのか今回は理由を考察していきます。
高橋ヒロムが新日プロレス退団を発表!
高橋ヒロムが新日本プロレス退団を発表!
2026年2月3日、新日本プロレスが公式に高橋ヒロム(36)の退団を発表しました。
2010年8月にデビューして以来、16年間にわたりジュニアヘビー級の顔として君臨してきたヒロムは、2月11日(月)の大阪府立体育会館大会を最後に新日本を去ることになります。
この日に行われるタッグマッチ「高橋ヒロム&石森太二 vs フランシスコ・アキラ&ジェイコブ・オースティン・ヤング」が、所属としてのラストマッチ(壮行試合)となります。
退団の背景について、高橋ヒロムさん本人は取材で
「不満があって辞めるわけではない」「向上心を持った上での決断」「スーパーポジティブ退団」
と強調していますが…。
高橋ヒロムさんが退団する明確な理由はハッキリと分かっていないようです。
高橋ヒロムさんが新日本プロレスを退団する理由を、見ていきましょう。
高橋ヒロムの新日本プロレス退団はなぜ?理由まとめ!
それでは高橋ヒロムさんが新日本プロレスを退団することになった理由を、見ていきましょう。
①前向きな挑戦
高橋ヒロム選手は退団を
「スーパーポジティブ退団」と表現し、決して不満やネガティブな理由ではない
と強く否定しています。
長年公言してきた「ジュニアヘビー級としてIWGPヘビー級王座を獲得する」「地上波ゴールデンタイムで試合をする」という2つの大きな夢は、今も変わらず持ち続けていると明言。
一方で「もう一つ新しい夢が増えた」ことが最大の決め手になったと語っています。
他団体へ移籍?
具体的な内容は伏せられていますが、海外メジャー団体(WWEやAEWなど)への移籍や、さらなるプロレスラーとしてのステップアップを意味すると見られています。
高橋ヒロム選手は
「ここで次に進まなかった方が後悔する」「自分の中で新しい挑戦をしたい、さらに高めたいと思った」と強調。
36歳という年齢も意識しており、オカダ・カズチカ選手や中邑真輔選手(現WWE)が同年齢で海外へ飛び立った例を参考に、熟考の末の決断だったようです。
不満ではなく向上心から生まれたポジティブな選択であり、新日本時代に達成したIWGPジュニア5度戴冠、BEST OF THE SUPER Jr.4度優勝、獣神サンダー・ライガー引退試合相手、NOAHでのGHCジュニア王座獲得などの実績を糧に、次のステージでさらに輝きたいという強い意志が感じられます。
ファンにとっては寂しい別れですが、本人の言葉通り「後悔しないための行動」として応援する声も多く、プロレス界全体の活性化につながる可能性を秘めています。
②向上心が高い
高橋ヒロム選手は取材で「不満があって辞めるわけではない」と繰り返し強調。
「どんな社会人だって、自分の会社に不満があるのは当たり前。でも、そんな単純な理由で辞めたと思われたくない」
と胸の内を吐露しています。
1月末の契約交渉で2回目に臨み、そこで退団の意思を正式に伝えた形です。
新日本プロレス側も「弊社との話し合いの結果」と公式リリースで表現しており、円満な話し合いの末の決断だったことがうかがえます。
過去に内藤哲也選手の退団時などに上層部批判的な発言があった高橋ヒロム選手ですが、今回は団体への恨み節は一切なく、あくまで「向上心を持った上での決断」と位置づけています。
実際、新日本ではジュニアのトップとして君臨し、ヘビー級戦線にも進出してワールドタッグリーグ制覇やIWGPタッグ王座奪取を果たすなど、やり残した感は少ないはず。
それでも「新日本を辞めるのは心のどこかで後悔するかもしれない。でもここで止まればもっと後悔する」と語るように、プロレスラーとしての成長限界を感じ、環境を変える必要性に駆られたようです。
EVIL選手の退団に続く電撃発表で新日本に激震が走っていますが、ヒロム選手本人は「不満ゼロ」「ポジティブ100%」を主張。
ファンが心配するような内部トラブルではなく、純粋なキャリアアップ志向が理由だとわかります
③海外進出したい
高橋ヒロム選手の退団理由の核心は、海外メジャー団体移籍の可能性が極めて高い点にあります。
報道では「海外進出か」との見出しが並び、高橋ヒロム選手本人も、
「新しい夢が増えた」と具体的に触れつつ明言を避けているため、WWEやAEWなど世界的な舞台への挑戦が濃厚視
されています。
過去の海外遠征経験(英国、メキシコCMLL、ROH)でマスクマン「カマイタチ」として活躍した実績もあり、ジュニアのハイフライヤーとして国際的に通用するスタイルを持っています。
新日本在籍中もNOAH参戦でGHCジュニアを獲得するなど、他団体との交流を積極的に行ってきたため、フリー化や他団体移籍への抵抗感は少ないはず。
36歳という年齢を「一つのライン」と捉え、オカダ・カズチカ選手(36歳でAEW移籍)や中邑真輔選手の成功例に刺激を受けた可能性も指摘されています。
ステップアップしたい
新日本ではジュニアの顔として長年支えてきたものの、ヘビー級転向の限界や団体内のポジションの壁を感じ、
「さらにプロレスラーとしてステップアップ」するために動いた
と本人は語っています。
ファンからは「寂しいけど応援したい」「新天地でIWGPヘビー挑戦の夢を叶えてほしい」といった声が続出
退団後も「夢は変わらず」にあると強調しているため、将来的に新日本と再び対戦する形で実現する可能性も残されています。
この決断は、プロレス界のグローバル化を象徴するものであり、高橋ヒロム選手の新章に大きな期待が寄せられています。
まとめ
高橋ヒロム選手の新日本プロレス退団理由を、2026年2月3日の公式発表と本人の取材発言に基づいてまとめます。
高橋ヒロム選手(36)は、2010年8月のデビューから16年間、新日本プロレスでジュニアヘビー級のトップ戦士として活躍。
IWGPジュニアヘビー級王座5度戴冠、BEST OF THE SUPER Jr.4度優勝、獣神サンダー・ライガー引退試合相手、NOAHでのGHCジュニア王座獲得など、数々の実績を残しました。
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)加入後も、ハイスピードの攻防と派手なコスチュームでファンを魅了してきました。
退団は「スーパーポジティブ退団」と本人が強調。
不満や内部トラブルではなく、「不満があって辞めるわけではない」と明確に否定しています。
長年掲げてきた「ジュニアとしてIWGPヘビー級王座獲得」「地上波ゴールデンタイムで試合をする」という夢は今も変わらず持ち続けつつ、「もう一つ新しい夢が増えた」ことが最大の決め手になったと語っています。
この「新しい夢」は具体的に明かされていませんが、海外メジャー団体(WWEやAEWなど)への移籍が最も有力視されており、36歳という年齢を「一つのライン」と捉え、オカダ・カズチカ選手や中邑真輔選手の海外成功例に刺激を受けた可能性が高いです。
契約更新交渉で2回目に意思を伝え、新日本側も「話し合いの結果」と円満に表現。
ヒロム選手は「ここで次に進まなかった方が後悔する」「向上心を持った上での決断」と前向きに語り、環境を変えてさらにプロレスラーとして成長したいという強い意志を示しています。
新日本にとってはオカダ・カズチカ、内藤哲也、棚橋弘至引退、EVILに続く大激震ですが、ヒロム選手は「最後まで声援を」とファンに呼びかけ、2月11日の大阪大会ラストマッチで有終の美を飾ります。
退団後も「夢は変わらず」にあると強調しており、将来的に新日本と再戦する形で実現する可能性も残されています。プロレス界のグローバル化を象徴する決断として、ヒロム選手の新章に大きな期待が集まっています。
